こんにちは！Cocoです♡
このデーティングアプリ体験記で
書きたかったけれど書きたくない気もする
わたしの黒歴史エピソード！（笑）
全５話にかけて書いているので
ぜひ最後までお楽しみくださいませ☺︎
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今回のエピソードのデート相手
名前（仮） ：オスカー
出身国 ：ニュージーランド
職業 ：リクルートエージェント
使用アプリ ：Tinder
デート期間 ：7ヶ月
オークランドに２泊３日で滞在するオスカーに
２日目の夜も会うことになっていたわたし。
この日はオスカーが泊まっていた
ホテル前で待ち合わせし
アジアンレストランが立ち並ぶFort streetへ。
特にお店は決まっていなかったので
チャイニーズレストランへ入りました。
前日と同様、楽しく夕食を終えて
別々でお会計。
翌日には一旦オークランドを離れる予定のオスカー。
ホテルに宿泊していたということもあって
食事の後は「部屋来ない？」というお誘いが。
この２日間でオスカーのことを
危険人物ではないと認識したわたしは
このお誘いを受けてホテルに行きました・・・。
デーティングアプリで出会った人と
ホテルに行くのがはじめてだったので
もうどうしていいのかわからず。
ほぼパニックだったのですが（笑）
なんやかんや流れに身をまかせてたら
気がついたらやることやってたな。
というのが正直な感想です。
オスカーとは数週間メッセージのやり取りをして
実際には２日間連続で会ってみて
『友だち』から良い方向に関係が進むのでは？
という期待の気持ちが
わたしの中で大きかったような気がします。
今でこそ言える学びですが
一度身体の関係を持ったからって
それが真剣な交際に発展するかというと
それはわかりません！！
デーティングアプリには
いわゆる『ヤリモク』もたくさんいるので
ピュアな気持ちですべてのデートにのぞむと
痛い目を見る気がするので気をつけましょう。
当時のわたしはピュアな若者だったので
オスカーに対して期待をしすぎてしまって
痛い目を見たのです・・・。
ホテルへ行った日は
そのままホテルに泊まって
翌日はオスカーが地元に帰る日だったので
チェックアウト後にバス停へ。
その翌週にはもうオスカーが
オークランドへ引っ越してくる予定だったので
引っ越しが落ち着いたら
またごはん行こう！と約束をして解散しました。
いま思い返すとオスカーにとってのわたしは
最初からカジュアルな関係としての存在だったんだな。
と思う節はあるのですが
それに気がつかなかったわたしは若かった・・・。
時が経つにつれてオスカーの
わたしに対する扱いが雑になってくるのに
この最初の２日間の
オスカーに対する良い印象が強すぎて
なかなか関係から抜け出せないという
謎な状況になってしまうのですが・・・
そのことについては
別のエピソードで書いていきたいと思います☺︎
次のエピソードでは
オスカーとの楽しかった最初の３ヶ月について
書いていこうと思います！
それでは、See ya ♡